学科紹介

地域に根づいた医療・福祉の「プロ」へ導く5学科

医療福祉の高度化が進む現代、それに対応できるレベルの高い技術と専門知識が必要とされます。
ユマニテクの強みは、どの学科も地域医療と福祉の最前線を数多く体験できること。授業での学びがより理解できる教育システムのもと、医療福祉のプロフェッショナルとして地域社会から信頼される人を育みます。

  • 理学療法学科

    理学療法士は、日常生活では基本となる「座る・立つ・歩く」などの動作の改善を導く専門家。
    運動機能が低下した人を対象とした身体機能障がい回復を中心に、最近では生活習慣病予防やメタボリックシンドローム対策など、健康維持・予防医療のための運動療法も行います。
    病院・クリニックやリハビリテーションセンターなどの医療機関から、保健・福祉施設、プロのスポーツチームまで、幅広い現場でそのスキルが求められています。

    大事にしていること・学科のポイント

    理学療法士は医師以外の医療職で「治療」が行える、数少ない職種。身体運動機能の改善はもちろん、スポーツ選手の体調管理など、「動作」に関わるあらゆる場で実力が発揮できるよう、専門知識と確かな技術を習得します。

    • 実践力がつく臨床能力試験症状や治療法を熟知した教員が模擬患者となり、本番さながらの臨床能力試験を実施。
      実習の前・後で振り返りの時間を設け、課題に応じた達成度を確認します。この臨床能力試験により、判断力、実践力、応用力が磨かれます。
    • 合格率92%国家試験国家試験対策として4年次から「総合理学療法演習」の中で小テストや特別講義を行い、総復習を行います。
      弱点は個別指導で強化しながら、国家試験合格率は毎年全国平均を上回り、平成25年度は92%を達成。
    • 実社会に役立つ授業1年次、2年次に「基礎統計学」「情報処理」でパソコンを、「研究方法論」で研究手法を身につけます。3年次、4年次は実際に臨床データを取り、研究発表に向けた論文を作成します。学会発表にも役立つ基盤に。
    • 実践指導を地域で時代のニーズに合わせ、スポーツ現場での指導を校外学習に取り入れています。
    理学療法士になってスポーツ関係の人を支えたい。

    ユマニテクは設備も充実しており、実際に臨床で活躍している先生方や分からない事は何でも丁寧に答えてくれる先輩方がたくさんおられます。生活面も気をかけてくれるので、一人暮らしの不安もなく、すぐに学校生活に慣れました。私はこの学校で、臨床に必要な技術や知識を身につけ、自分が目指す理学療法士の専門性も磨きながら夢の実現をしていきます。

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  • 作業療法学科

    作業療法士は、病気や障がいを持った方々が主体的に日常生活を送られるよう、援助や精神ケアを行う専門家。
    「その人が自分でできるようになるため」の身体機能の回復を図り、日常生活に戻してあげるのが仕事です。
    子どもから高齢者まで、生活に障がいをもつすべての人に関わります。
    また、うつなどの精神障がい、自閉症などの発達障がい、老年期障がいに対して心のリハビリも担い、活躍のフィールドは多岐に渡ります。

    大事にしていること・学科のポイント

    幅広い専門知識を確実に身につけるため、くりかえし学習と実習に重点を置き授業を展開。また、学年などの垣根を越えたグループワークを取り入れ、作業療法士に欠かせないコミュニケーション力やチームワーク力を養います。

    • コミュニケーション力を磨く地域交流人との関わりは、机上だけでは学べません。保育園実習やクリスマス会など、地域の子ども達との交流も積極的に行っています。子どもに「やってみよう」と思わせる声かけや表情は、医療や福祉分野にも必要で、対応能力を磨く良い機会になります。
    • 先輩と一緒に学ぶ安心のチュータリングシステム上級生が下級生に教える「パートナーワーク」や学科内交流の「合同ホームルーム」など、学年の枠を超えた生徒同士の交流を活発に行っています。後輩への指導、先輩への憧れなど、縦割り交流の中でつながる関わりも大切にしています。
    • 考える力を身につけるアクティブラーニンング型授業頭では理解しているつもりでも、いざ実践では戸惑ったり不安になることもあります。実際の現場でも考えて行動できるように、グループワーク・セミナー研究・実習実技など、主体的に学べる授業を多く取り入れています。
    • 即戦力を育てる1,000時間超の臨床実習子どもからお年寄りまでの、さまざまな分野の病院や施設で実習を行います。1年次から4年次にかけて、少しずつ難易度を上げていくので、高いスキルをスムーズに習得できます。豊富な実習が、患者さんに寄り添える作業療法士を育てます。
    先生や上級生の距離が近い安心できる学びの環境

    授業で骨や筋肉といった体の構造や運動機能について勉強しています。覚えなくてはいけないことばかりで大変ですが、今まで知らなかった専門知識が身につくことで、目指す作業療法士に少し近づけている様な気がしてうれしいです。また、先生や上級生との距離が近く、困ったことがあればすぐ相談できる環境。初めは不安ばかりでしたが、安心して自分らしく学校生活を満喫しています。

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  • 鍼灸学科

    スポーツ選手のセカンドキャリアとしても注目の鍼灸師。独立開業も視野に、手厚いサポート体制で支えます。
    国家試験合格と同時に独立開業権が得られる仕事です。独立となれば、質の高い治療をはじめ、患者さんに信頼され満足いただく総合的な力が求められます。
    そのためには患者さんの心に寄り添い「ベストな治療は何か」を考え追求できる人間力がとても大切になります。
    さらに、今後は医師・看護師・理学療法士・作業療法士・栄養士など他の医療従事者と連携した治療や、鍼灸と西洋医学を併用した治療法へのニーズも高まることが予想されます。

    大事にしていること・学科のポイント

    治療院・病院・スポーツ分野での活躍から、独立開業への道まで拓ける鍼灸師。その目標に向かって「技術力・対話力・人間性」を備えた医療人を育成します。

    • 独立開業できる人材育成「はりきゅう経営学」では、マーケティングや税金、保険診療の知識などを広範囲に学習。さらに開業シミュレーションでは、新規開業する想定のもと、コンセプトから治療方針、予算、初期投資などを班に分かれて演習します。将来の独立に向け、必要となる知識をトータルに学びます。
    • コミュニケーション能力を磨く外部施設で月に一度、学生企画の健康セミナーを実施。実際の診療現場では、問診から治療に至るまで、患者さんとの交流が不可欠。そのために、必要となるホスピタリティ精神や気遣い、会話力、対応力など、あらゆるコミュニケーション能力を養う絶好の機会となります。
    • 患者さん相手の臨地実習1・2年次に学んだ知識を総動員して臨む臨地実習では、教員の指導のもと、実際の患者さんと触れ合います。学生が患者さんをじっくり診るというカリキュラムで、模擬患者の対応では分からない実践ならではの多くのことを学びます。
    • 「スポーツ」「美容」など5つの分野での専攻科を導入専攻科の導入により、講師のスキルをあますことなく吸収できます。夢を実現するための充実した教育体制に加え、「キャリアステップアッププログラム」を導入。将来にわたる自らのキャリアを視覚化し、確実なステップアップをしっかりサポートします。
    技術・知識・コミュニケーションを身につけて、将来患者さんを治療できる力を身につけます。

    専門的な授業も多いため、難しく感じることもありましたが、先生方が丁寧に納得するまで教えてくれるので、じっくり理解していくことが出来ます。内容が解るにつれて、最近は学ぶことが楽しくなってきました。実技の授業では自分やクラスメイトの体の筋肉やツボ(経穴)に鍼やお灸をします。少し緊張しますが、仲間同士で練習し、理解を深め合い技術を身につけられます。

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  • 歯科衛生学科

    むし歯や歯周病など、歯を「治す」のが歯科医師ならば、歯を「守る」のが歯科衛生士。
    「すべての健康は口から」と言われるように、健康的な生活にはおいしく食べることが不可欠です。
    歯科医師の補助業務はもちろん、乳幼児から高齢者まで、幅広い世代に食生活を含めた口腔衛生指導をしたり、公衆衛生活動などを行います。今や歯科衛生士は、医院内にとどまらず他職種と連携して、口腔から健康を担う歯科医療のキーマンです。

    大事にしていること・学科のポイント

    一般、小児、矯正、審美などの歯科医療から、在宅診療といった福祉分野まで、活躍の場が広がる歯科衛生士。本学では専門知識と技術を学ぶ実習教育に力を注ぎ、どんな場面でも末永く活躍できる力を養います。

    • 徹底指導高度な技術学内実習では、到達目標に向かって技術を身につけていきます。繰り返し訓練を行う中で、工夫する力、考える力を育てていきます。
    • 4年連続合格率100%!全国平均以上の国試合格率卒業と同時に、歯科衛生士国家試験の受験資格を取得できる本校。早期から一人ひとりの理解度に合わせた国家試験対策を実施し、能力向上を徹底的にバックアップします。平成26年度も100%合格を達成しています。
    • 充実した実習施設高齢社会を向かえ、高齢者や障がい者への訪問歯科診療・咀しゃくが困難な方への口腔ケアなど・歯科衛生士の役割が広がる中、対応できる力をつけます。
    • 礼儀・マナー教育も重視卒業後、すぐに社会人として活躍できるように、本校では礼儀作法やマナー・接遇教育も重視しています。患者さんとのラポール(信頼関係)を大切にするために、人間教育に力をいれています。
    技術と知識、自分で創意工夫する力をつけて目指すは、
    「現場の即戦力」!

    歯科衛生士を目指す私にとって、ユマニテクは専門的な知識や技術をただ学ぶだけの場所ではないところが魅力です。授業は実技訓練できる実習も多く、「現場で即戦力になれるように」と、自分で考え工夫していく力を身につけることに重きが置かれています。放課後、仲間と実技の練習をするときも、先生方が私たちが理解できるまで、熱心に指導してくださっています。

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  • 介護福祉学科

    介護福祉士は、高齢者や障がいのある人がいきいきと日常生活を過ごせるようにサポートする仕事です。
    高齢化が加速する社会で、特別養護老人ホームや、介護老人保健施設などの社会福祉施設や医療機関など、活躍の場は年々増加しています。
    利用者さんに寄り添い、福祉・医療職スタッフとチームとなって介護に関わります。
    心身の活動力が衰えた利用者さんの生活支援や、ご家族の相談援助までサポートするやりがいのある仕事です。

    大事にしていること・学科のポイント

    生活支援をはじめとした介護技術だけでなく、介護される側の立場になり、一人ひとりの心に寄り添う姿勢を2年間で修得。介護福祉教育の第一線で活躍する講師陣が生きた教科書となり、地域で幅広く活躍できる専門職業人を育成します。

    • 実践的学習現。場で役立つ本学科では法規定のカリキュラム時間数に加え、“実践的学習”を重視しています。介護知識・技術はもちろん、喀痰吸引や経管栄養法といった医療的ケアなど、現場の実践に役立つ専門技術をしっかり学びます。
    • キャリアアップ。現場のリーダーへ!!卒業後のキャリアアップも視野に入れ、高度な知識・技術と実践的なノウハウを徹底指導。高齢化する地域のニーズに応えるために、将来的に施設管理、運営を担うことのできるリーダーの養成に努めています。
    • 充実の奨学金制度。ユマニテク独自の奨学金制度介護の仕事を長く続けたい、幹部候補生として学びたい、経済的な理由で進学をあきらめたくない、キャリアを身につけたい学生を支援するため本学科独自の施設奨学金制度があります。
    • 国試対策ノウハウが充実制度改定に伴い、平成28年度から介護福祉士も国家試験が必須に。本学科では早期より国家試験同等レベルの卒業時共通試験を採用するなど、国家試験対策を導入しています。各種業者の模擬試験も取り入れ、合格を最大限サポートします。
    納得できるまで学べる環境と実習経験が、大きな自信

    オープンキャンパスに参加したとき、校内の雰囲気や先生方の熱心な説明に惹かれ、ユマニテクへ進学を決めました。ベッドメイキングや着脱介助など介護技術はどれも初めて。放課後も先生にご指導いただき、納得いくまで練習を繰り返しています。実習先で車いすの移乗を実践しましたが、授業で一通りやっていても難しいです。一生懸命学び頼りがいのある介護福祉士を目指します。

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